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ニコヘルでリク生配信者になる方法 その2

前回の記事はこちら
今回は、実際に導入するまでの流れを説明します。
前回も書きましたがニコニコ生放送ヘルパーを例に挙げて説明します。
その他の配信ツールを導入したい方はこの記事は参考程度にして、ソフトの配布場所やダウンロードしてきたファイルの中身にあるマニュアルを読むことを強く勧めます。
ちなみに他のツールは使用しておりませんので、それらの機能などについて質問されても答えられません。

1.Firefoxの導入(すでに入れている人は必要なし)

ニコヘルはFirefoxというWebブラウザの上で動くアドオン(一種の小さなプログラム)です。
そのため動作させるにはFirefoxが必要となります。
(他のソフトでも、そのソフト以外のプログラムが必要となることが多々あります。マニュアルをよく読みましょう)

ダウンロード

次世代ブラウザ Firefox ? 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
ここのサイトから、最新版のFirefoxをダウンロードします。
ご使用のWebブラウザやOSによって表示されるメッセージが異なるかと思いますが、大抵、「このファイルを保存しますか?」的なことを聞かれると思います。
保存先は、あとから自分がすぐ見つけられる場所(デスクトップなど)に保存しましょう。
ご使用のWebブラウザによっては、適当にOKを押しているとよくわからない場所に保存してしまうことがあります。
そうした状態に見舞われたら、慌てずに再度やり直しましょう。

インストール

保存したファイルを開きます。先ほど保存した場所に行き、ファイルをダブルクリックしましょう。
途中で色々聞かれることがあるかと思いますが、基本的に先に進めるような選択肢を選べばOKです。
途中で表示される項目がよくわからなければ、そのまま進めてもかまいません。

起動&更新チェック

デスクトップにFirefoxのアイコンが表示されたかと思いますので、ダブルクリックしてみましょう。
初回の場合のみ、以前から使っていたWebブラウザのデータを取り込むか尋ねられます。
入れた直後はお気に入りなどのデータがすっからかんなので、取り込むことをお勧めします。
一応導入はできたわけですが、念のためウインドウの上にある[ヘルプ]メニューをクリックして、[ソフトウェアの更新を確認]をクリックしましょう。導入したばかりなら、「最新版です」的なメッセージが表示されると思います。
ずっと前にFirefoxを導入して、久しぶりに使ったという人は、必ず更新を確認しましょう。ニコヘルはバージョン3.5以降でしか動きません。

2.ニコヘルの導入

nicolivehelper - Help your NicoLive broadcasting and/or listening. - Google Project Hosting
上のサイトにアクセスします。
右のメニューにある「Featured downloads:」の項目にある「nicolivehelper_1.1.19.3.xpi」(数字部分は記事執筆時点のものなので、変わるかも)をクリックします。
ダウンロードのページに飛ぶので、同様に真ん中の「nicolivehelper_1.1.19.3.xpi」をクリックします。
ファイルをどうするか聞かれたら、ファイルを保存する選択肢を選んでください。
先ほどと同様に、保存先をきちんと確認しましょう。
ダウンロードが完了したら、Firefoxを起動して、先ほどダウンロードしたファイルをFirefoxのウインドウにドラッグ&ドロップします。
警告画面的なものが出ますが、インストールを選んでください。
Firefoxの再起動を要求されるので、再起動すると、ニコヘルのマニュアルが表示されます。
今後のためにお気に入り(ブックマーク)に入れておきましょう。

3.ニコヘルの使い方(基本編)

ニコヘルは、Firefox上で右クリックして、「NicoLive Helper」を選ぶことで起動できます。ニコ生以外のページで開いた場合は、オフラインモードとして起動します。
まずはオフラインモードで設定を整えたり、使い方に慣れましょう。

メイン画面の説明
リクエスト
視聴者からsm????/nm????のような形式でコメントされたとき、その動画はこのタブに収納されます。
動画を再生するときには、まずここにある動画から再生されます。ちなみに放送主自身がリクエストすることも可能です。
ストック
視聴者からのリクエストがない場合、ここの動画が再生されます。
リク・再生エラー
生放送で再生できない動画がリクエストされたり、自分が設定したリクエスト受付条件に含まれない動画がリクエストされると、このタブに入ります。
動画DBからリクエストしたり、ストックに入れようとした場合も同様。
再生履歴
文字通り、再生された動画の情報が追加されていきます。
再生済み動画などは、ここに入っているかを判断するので、定期的に空にした方がいいです。
コメント
ニコ生のコメントがここに表示されます。ここからコメントもできます。
動画DB
生放送で使う予定の動画などを貯めこんでおけるデータベース。ここからストックやリクエストに追加できます。
フォルダ分けもできるので、複数のコミュニティで配信するときにも便利。
デバッグ
動作処理のログなどが表示されます。
ツールバーの説明
プレイスタイル
自動はボタンを押さなくても勝手に再生。手動は隣の次曲ボタンを押さないと次に行かない。
(順次)はリクエストされた順、(ランダム)は順番に関係なく流す、(消化数順)は同じ視聴者の2回目以降のリクエストを後回しにする。(なるべく多くの人のリクエストを反映する)
リクエスト可否
許可なら許可した時間からリクエストを受け付ける、拒否の場合、リクエストを受け付けない。
次の動画の再生
押すと現在の動画をスキップして、次の曲に進みます。
自動再生の一時停止
自動で次の動画を流さないようにします。
動画の再生を停止
現在再生している動画を停止します。画面が止まったままになります。
サウンドオンリー
オンにしていると、映像が表示されず音声だけを再生します。
メイン、サブ画面の交換
押すと/swapコマンドを使ったときのように、メイン画面とサブ画面が入れ替わります。
サブ画面
ここがONになっていると、すべての配信操作がサブ画面に対して行われます。
コマンド
アンケート機能や配信開始はここから行えます。
設定
設定画面を開きます。
ウィンドウリスト
複数ニコヘルを起動しているとき、それぞれのウインドウにすばやく移動することができます。
基本的な使い方

あらかじめストックに動画を登録しておきます。
生放送の枠が取れて配信ページに移動したら、右クリックのメニューからニコヘルを起動します。
コマンド→配信開始をクリックします。
次曲ボタンを押すと、動画の再生を開始します。
運営コメントはコメントタブからできます。右の[運営コメ欄に表示]にチェックを入れておきましょう。
基本的なリクエスト応答は標準で備えているので、とりあえず配信をやってみたいという人はこれでOKです。
「もっと動画情報の表示にこだわりたい」とか「リクエスト応答の文面を変えたい」とか「特定の動画だけ再生されるようにしたい」という場合は、設定画面をいじります。
設定画面については、次回以降説明していきます。待ちきれない人はマニュアルを読んで自分で設定しましょう。