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バトルドーム久々にプレイ。

たぶん関西バトルドームオフ以来。
相変わらずネットの取り付けにてこずる。黒バトルドームの方はネットが経年により縮んでいるっぽいので、余計に苦労しました。(むしろ青バトルドームのネットが伸びているのか?)

今回は公式?のルール*1である「5本先取ルール」を採用した。1勝するごとに、自分に対応したプレイヤー番号の目盛りを1ずつ上げていくわけだ。
最大で17回戦になるこのルール、鍛え抜かれたバトルドーマーでなければ途中で力尽きてしまうことだろう。
今回のプレイヤーは自分の他、サンタ帽でおなじみの後輩、前回動画に出なかったものの、なかなかのバトルドーマーである先輩、そしてバトルドームに心ひかれた今回が初プレイの新入生となった。まさに世代対抗戦である。
展開は最終的に3人が4勝で並ぶという、非常にスリリングな戦いであった。
最終的にバトルドームチャンピオンの称号を手にしたのは、先輩であった。貫禄を見せつけたと言ったところか。
ちなみに自分は0勝。終始20pt以上という、上級バトルドーマーを名乗る身としては恥ずかしい結果となってしまった。
べ、別に接待なんてしていないんだからね!
今回の対戦では長期戦ということもあり、数多くの用語・戦術が生まれた。
ここで、それらを紹介していきたいと思う。

無常感
ボールがフリッパーに当たらず、そのまま自陣のゴールに入ってしまうこと。
狭義では、排出されたボールに対してのみ使われる。初出は前回のプレイ動画
セルフ無常感
打ち返したボールがベルに当たるなどして、フリッパーに当たらず自陣のゴールに入ってしまう(=無常感)こと。
3Dな方向
通常の人間には認識できない方向。おもにフリッパーの上を飛び越えるような軌道でボールが飛んできた場合の方向を指す。
経験者いわく、「ネットを伝って飛んできた」とのこと。
ドラえもんバトルドームでは日常茶飯事。
スナイプ
的確に相手にとって無常感、あるいは3Dな方向となるボールを射出すること。
これが自在にできるようになれば、凄腕のバトルドーマーと言えよう。
「黒だー!」
黒い玉(黄色5個分、ゲーム中に5個出現)が出現したときの咆哮。
「アリだー!」のテンションで。
勇気
プレイ中に落ちたボールを拾う、排出装置のぜんまいを巻きなおすなど、自らの不利益を顧みずフリッパーから一時的に離れる行為に対する敬称。
「落ちたボールを拾う勇気」「チャージする勇気」など。
「いいチャージインだ!」
排出装置のぜんまいを巻き終えたときに、その苦労をねぎらってかける言葉。元ネタはもちろんカブトボーグから。
静かな戦い
排出装置からボールがすべて排出され、スイッチが切られた状態のこと。通常この状態では、ドーム状のボールは1〜2個であるが、後にあげるような思わぬ伏兵に注意したい。
溜め(キープ)
ボールをフリッパーですぐに打ち返さず、フリッパーを上げたままにしてボールをとどめておくこと。だいたい片方のフリッパーで2〜3個が限界。
次に解説する戦術の基礎となる。
散弾銃
「溜め」によって集めたボールを、一気に打ち出すこと。さながら散弾銃の弾道のように見えることから。
一見攻撃力は高そうに見えるが、ボールが分散するため、あまり効果的とは言えない。どちらかといえば守りの型と言えよう。
隠し球
「溜め」によって黒球をキープし、最後の最後で射出すること。黒球はドームの色に溶け込み見えにくい上に、相手は「試合終了」と思い込んでいるため不意打ちがとりやすい。
ノーモーションキープ
フリッパーを上げずして、ボールを「溜め」る技術。フリッパーとドームのフェンス部分の隙間を利用する。
実践で使用したのはNogicただ一人。
ただ1個ほどしかキープできないため、「勇気」を奮うとき以外の使用法は見当たらない。
逆手持ち
フリッパーを逆手で持つことによって、土台部分を安定させる技術。
ただし、土台部分が浮いてしまうと、「ドーム部分を傾けた」ことになり失格となるので注意が必要。
クロス持ち
フリッパーの持ち手をクロスすることにより、利き手部分の力を反対側のフリッパーに注ぐことができる技術。
実践ではサンタ帽ただ一人が使用。
ボールの流れが変わるなどの効果がある。


……いやあ、バトルドームって奥深いですねえ。
あと不思議な現象を報告。
このガチバトルのあとエキシビジョンをやったのですが、そのとき自分がホメ春香さんのお面を付けると、先ほどの不調ぶりが嘘のように10pt台で1位という現象が起きました。
視界は圧倒的に悪くなって不利なのに……。音ゲーで言う「SUDDEN+」みたいな効果が働いたのでしょうか?
あと、このバトルドームが好評だったらしく、来週から「バトルドーム大会」なるものをサークル内で開くことになりました!
撮影できるときにはプレイ模様を撮影したいと思いますので、お楽しみに!

*1:SFC版のオリジナルモードと同一