四八(仮)のany%TASを作りました
どうしてこれをTAS動画の題材にしたんだろうね。
きっとノベルゲーなら乱数調整しなくていいかなとか思ったんだろうね。
その結果がごらんの有様だよ!
秀逸だと思ったタグ・コメント
- 貴重な1時間だぞよく考えろ*1
- ヒバゴンから飛ばしたらヒバゴンだった
- 1ヒバゴン=約32秒
- コッ・・・エーボクノ・・・・・・完
- ヒバる(動詞)
- 何かの精神修行ですか?
- ヒバゴンの回数カウントしてた人も逃げ出すレベル(途中で復帰)
- むしろスキップできない稲川淳二の怪談が癒しに感じるレベル
- 最後の「違います」弾幕
- うp主は佐藤隆明
折りたたんだ先にちょっと詳しく書きます。
製作時のメモ(次に作る人向け?)
- 大抵の選択肢が表示フレーム(の次フレーム)で選択可能
- 「契力を00獲得しました」決定後の硬直は表示が消えて9-10フレーム後
- あなたシナリオから県選択画面に復帰する際の硬直フレームは未調査
- 基本的に文字送りはR1押しっぱなしが最速
- [R1]表示がない場面においても、自動で文字送りをしてくれる
- ヒバゴンシナリオのボタン入力待機は[R1]表示の有無で判別可能
雑記
投稿者コメントにも書きましたが、desync*2がかなりやっかいでした。
幸い今回のTASにおいては乱数調整の必要がないため、「選択肢を選ぶ際に意図的に数フレーム待って選択する」などで解消することができました。
ただ必要のない部分でも「意図的に遅らせる動作」を行っているため、理論上最速と言うことができませんでした。
そのためtestrunという形をとっております。
コメント等を拾う形でのQ&A
- なぜ作った
- たぶん四八(仮)の毒にあてられた。
- 時間に対して追記数少なくね?
- ノベルゲームであるため乱数調整が必要ないこと、硬直フレームの値を調べたためコマ送りすればやり直す必要がないこと、そもそも大半の時間はR1押しているだけで最速であることなどが理由です。
もちろん、厳密にやらなかったということもありますが。 - シークバーロックしようぜ!
- 「作業用ヒバゴン」って動画を作って、そっちをシーク禁止にするとかどうですか?
本編とそう変わらない気がしますが。 - なぜ動画を分割しなかった
- 絶対みんな前編でリタイヤすると思ったから。
- 次回作は?やっぱりクソゲーオブザイヤーの面々?
- TAS動画を作るかどうかということも含めて未定です。
知り合いが「パラッパラッパー2の理論値とかどうやって出すんだよ」って言っていたので、もしかしたらやるかも。 - 俺の1時間を返してください
- 僕の休日も返してください。