極限脱出 9時間9人9の扉
近所のゲームショップ、1980円
続編の「善人シボウデス」のプロモーションを兼ねてニコニコアプリで限定配信されていた時に全クリ済み。
いわゆる脱出ゲームだけど、割とストーリー部分含めて面白い。
たぶん布教用に使います。善人シボウデスも積みゲーをあるていど消化したら買う予定。
さて、何はともあれマザーボードのAM2NF3-VSTAが手に入らないと話にならない。
どうも調べてみたところ、数年前までは米Amazonで新品が販売されていたのだが、現在はマーケットプレイスなぼったくり価格でしか手に入らない模様。
ならばヤフオクで漁るしかない、と探してみたところ、ちょうどAM2NF3-VSTAを搭載した自作PCが出品されていた。
「自作PC一式ならば自分でCPUやケースなどあれこれ用意しなくて済む!」ということで、即落札。8000円なり。
商品説明によると、スペックは以下の通り。
CPU | Athlon64×2 5000+ 2.6GHz | |
---|---|---|
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | |
メモリ | 2048MB(512MB×4) | |
HDD | 330GB(80G+250G) | |
マザーボード | ASRock AM2NF3-VSTA | |
ビデオカード | NVIDIA GeForce 6600GT | |
電源 | MIRAGE DR-B350ATX 350W | |
ケース | 不明 |
いろいろと手直ししなければならないところもありそうだが、これをベースに弄っていこうと思う。
先日4年ぶりに自作PCを組んだ。
そのPCに流用しようと思っていたパーツを実家で漁っていたら、こんなものを見つけた。
そういえば、最初に組んだCore2Duo機はMeとXPのデュアルブートにしていたなあと思い出した。
あのMeの起動・終了の早さは、今でも鮮明に残っている。
「今の環境で9x機を組んだらどれだけ早くなるのだろうか?」
実用上でも、Nintendo64のROM吸い出しに必要なソフトは9x系OSでしか動かないし、何よりハードオフなどで売られている古めのPCソフトを動かせる環境があるというのはとても魅力的だ。
そんなわけで、いろいろ試行錯誤してみることにします。
ちょっといつもは行かないところまで遠征してきた。
やはり品揃えのレパートリーが違っていいですね。
テニプリのTCGをビデオゲーム化したもの。無駄にパッケージがパラレル加工できらきら。
すでに持っていてサークル部屋においてあるけど、初回限定版特典がついて480円だったので購入。
先にプレイした後輩いわく、「単純につまらない、どうしてゲーム化したのか分からない」とのことなので、(クソゲー的な意味で)期待しています。
すぐ近くの店で特典無しの通常版が180円で売られていたのは秘密。
跡部様あああああああ
箱説無しで380円。
簡単に言えば「汝は人狼なりや?」を簡易的にし、CPUを混ぜても駆け引きができるよう調整したものです。
mixiでさらにこのゲームからルールを拡張し発展した「キラゲーム」が一部のコミュニティで遊ばれているそうです。
ひととおりクリアしたらTool-Assisted動画つくるかも。
さて、今回もそれなりに収穫がありましたね。
ん?